ドラマ「カルテット」第2話、第3話の演奏曲、感想。別府のカラオケ、すずめの過去

ドラマ『カルテット』第2話,第3話の感想や演奏された曲をご紹介します。ネタバレを含みますので、未視聴の方はご注意下さい。

カルテット第2話『大人の恋はやっかいだ』の感想

巻真紀さん(松たか子)と別府さん(松田龍平)は4回も偶然に出会っていて(しかも4回目は巻さんの結婚式で)カラオケボックスの出会いは偶然ではないことがわかりました。この流れでいくと、家森さん(高橋一生)も待ち伏せしていたのでしょうか?第2話では別府さんの恋の話で、巻さんに振られ、社内の九条結衣さん(菊池亜希子)との別れ、すずめちゃん(満島ひかり)に思いを寄せられるといろいろありましたが、これからどうなるのか楽しみです。九条さんと別府さんが夜明けのベランダでサッポロ一番を食べていた場面がオシャレで印象的でした。第2話ではポテトフライがよくでてきて、別荘ではポテトタワーにして崩れないようにしながら食べてました。4人で食べていたパエリアもそうですが、食べ物がとても美味しそうに見えますよね。公式ホームページをみると、フードスタイリストは飯島奈美さんで、連続テレビ小説『ごちそうさん』や映画『かもめ食堂』などを担当されていた方でした。4人でご飯を食べながら、語らう場面は見どころの一つですね。

カルテット第2話演奏曲

レストランノクターンでドーナツホールが弾いていた曲Traditional『Music For A Found Harmonium』

伝統的な音楽です。ペンギンカフェオーケストラのアルバム『Preludes Airs And Yodels』に収録されています。

巻さんと別府さんが初めて会った時弾いていた曲、九条さんの結婚式でドーナツホールが弾いていた曲シューベルト『アヴェマリア』ちょっとだけ『White Love』

『アヴェマリア』は第1話でも巻さんが弾いていました。巻さんの好きな曲?得意な曲なんでしょうか。結婚式のシーンで九条さんがバージンロードを歩く時はドーナツホールが弾いて、新郎新婦が退場する時は別府さんがソロで弾くんですが、途中で一緒に歌った『White Love』になって戻るという心に残るシーンに使われていました。

カラオケで歌った曲

別府さんと九条さんが一緒に歌った曲SPEED『White Love』

4人組のボーカル&ダンスグループSPEEDの5枚目のシングルでSPEED最大のヒット曲です。作詞作曲、伊秩弘将。

ドーナツホールが歌った曲XJAPAN『紅』

1989年9月にメジャーデビュー1作目のシングル曲で作詞、作曲はYOSHIKI。YOSHIKIが激しくドラムをたたくインパクトある曲です。ドラマでは別府さんが歌って、巻さん、家森さん、すずめちゃんはコルセットをつけられて盛り上がっていました。

カーリングは今後のストーリーに関係してくるのでしょうか??

カルテット第3話『四角関係』の感想

すずめちゃん(満島ひかり)の過去が明かされました。なんと超能力少女としてテレビに出ていたのです。でもそれは詐欺で父親は逮捕されてしまい、母親も早くに亡くなっていたため、いろんな所に預けられて育ちました。壮絶です。そんな時物置でチェロを見つけ、おじい
さんに習います。楽器は人の人生より長いと聞いて、大きなチェロに見守られている気がして、一生一緒にいると約束しました。チェロはひっそり生きていたすずめちゃんの心の支えだったのでしょう。

ボーダー被りの場面面白かったです。

カルテット第3話演奏曲

レストランノクターンで世吹すずめがソロで弾いた曲バッハ『無伴奏チェロ組曲』カサド『無伴奏チェロのための組曲』

バッハは18世紀のドイツで活躍した作曲家・音楽家です。『G線上のアリア』『フーガト長調「小フーガ」』など数多くの名作を生みだしました。『無伴奏チェロ組曲』はチェリストなら決して避けては通れない「チェリストのバイブル」として有名です。バッハを止めて次に弾いたのは第1話でも弾いていたカサドです。思い入れのある曲なのでしょうか。

まとめ

第4話では家森さんが男2人に追われている謎も明らかになりそうです。すずめちゃんの別府さんへの思い、別府さんの巻さんへの思いは発展するのでしょうか。目が離せませんね。